わたしは、うろうろしてたり、お風呂のなかとか、ぼ〜〜っとしてるときにメロディが浮かぶことも多いです。
外出先で困るのは、レコーディング、記録すること(> <)。
ちゃんとしてる人は、常に五線譜を持ち歩く...と聞いたことありますが、もちろんわたしはありません! ←いばるな 昔、小さなポケットサイズの五線譜買って持ち歩こうとしたことありましたが、忘れるか、ちゃんと持ってるときは、曲が浮かばない、というなんとも間抜けな結果で終わりました。
後はひたすら覚え込む!! 何度も何度も記憶してOK!! と思ってたら、交差点の歩行者信号のときに流れる音聞いて、全部忘れた、みたいな事もあります(^0^;。

あとはキーボードに向かって音を出して、なんとなく好きな流れが見えたら、それにメロディーをつけるパターンもあります。(^^)今がそれですね。

昔昔、作家さんをいっぱい抱える事務所さんが表参道にあって、なぜか友人の紹介でそちらの社長さんに会ったことがあったんです。まだ...杉山さんには『月へ帰ろう』を提供させてもらったくらいの時期です。

他のわたしの、当時まだまだ数少ないストックと数曲合わせて聞いてもらったんです。
社長さんは、「うーん....なんというか、作り方が独特すぎるんだね。これはアーティストの作り方だよ。もっとある意味、普通のものを書けるようにならないと...」と言われました。

普通のもの....これはどういう事かというと、やっぱり作家さん事務所は、ストックしてある曲をありとあらゆるアーティストさんに提供する訳だから、あまり個性的だと、びったしはまることでも無い限り、それはとても扱いにくいと思います。

その時期、世の中でヒットしていた曲を多く出してた事務所が、「ヒット曲の作り方」みたいな本を出してたと聞いてました。ようは、サビのメロディーのコード進行に法則があって、こういうパターンが売れる! みたいな内容だったと..。(90年代、そんな時代があったんだなあ)
なぜ自由な音楽に、決まり事を持ってこなきゃいけないんだい! なんて当時は思ってましたが(^^; ...。

でも、お仕事にする、というのは、ヒットさせる! そういう部分をしっかり考えて、作家さんたちはがんばっておられるんです。今はアーティストさん本人が書く、というのがとても多いですが、やっぱりプロの作家、作詞家さんのお仕事というのはすごいなと思います。林哲司さんしかり、康珍化さんしかり、ほんとに名曲を残していらっしゃる人達はすばらしい.....。

わたしは、プロの作家さん、という道はそのときにあきらめました(^-^)。
自由に制約無く書かせていただいて、アルバムに載せてもらえて....今はとても杉山さんに感謝してます。
そして今、オリジナルアルバムを出せて、皆さんに聞いてもらっている...これはほんとに当時から考えると奇跡! みたいな....。わたしにはわたしにしか出来ないことを、こつこつとこれからもやっていきたいです。