映画の流れはどんどん変わって...、中盤からウィットとユーモアにとんだ出来事が続き、登場人物達の強さや虚飾の面はどんどんかっこわるくなって、弱かった若者は強く成長して。

そしてラストで明かされるこの夫婦に起こっていた悲劇。

わたしは、人間の弱さ、とか理屈や常識じゃ無い部分にどうしても魅かれてしまう本能、とか、とても大事だと感じてます。そしてその弱さをちゃんと出せる人にも魅かれる。わたしは結構覆い隠して、のち、後悔するタイプだったからなぁ...。
そんな欠片がこの『DOOR IN THE FLOOR』には見えた気がして、とても良かったです。
こむずかしいことじゃ無くてね。(^-^)

キムベイシンガー、夫役のジェフブリッジス、登場人物はとても少なくて、でもみんなとても重要で印象的でした。子役がめちゃ可愛かった!

時間の取れるときには、やっぱり様々な質のいいフィクションに触れていたいです。もちろんノンフィクションもだけど、最近の世の中で起こる実際のノンフィクションはきつい(^^;こと多いものね。