MJ、ことマイケルジャクソンの最後を飾る映画、『This is it!』を観ました。

正直ですね....、彼が亡くなってから泣けてなかったんですね。全く実感わかなくて。
でも映画冒頭に、若いダンサー達がどれだけあの幻のツアーに参加できて嬉しかったか...涙ぐみながら語るシーンを皮切りに...映画中の3分の1くらいは...涙、ナミダ、namida。

そうか、そうだよなあ~、彼はもういないんだなあと。

中学2年の時Jackson5を知ってから、それこそ歌詞カードに赤線引っ張って意味調べて、フェイクの部分まで完全コピーして、あのコーラスワークとともに、ものすごくはまってた日々。

超人的なリズム、グルーブ、やっぱり独特のダンスの部分をすごくフィーチャーされるけど、やっぱり子供の頃からずっと歌ってたあのボーカルは..やっぱりほんとに素晴らしい。

あまり聞かなくなってしまったのは『Black or White』くらいから....。
でも時々聞いた後期のアルバムにも素晴らしいバラードとかいっぱいある。

最後の方でずっと流れた『Heal the world』...マスクしててよかった(^^;。涙が吸い込まれるものね。

あらためて心から彼の天国での心の平安を祈りたいです。

P.S. わたしがけっこう号泣だったシーン...。
イヤーモニター(耳に直接入れて自分の声など音の返りを聞く、イヤフォンのような)を初めて最後のツアーで使ったみたいで、ものすごく違和感を感じた彼がとても歌いにくそうに「歌いづらい、ずっと耳から普通に(床に置かれてるモニターから)聞く事に慣れているから...。.....慣れるように努力するけど、耳にげんこつを突っ込まれてるみたい..」というニュアンスのことを言って。今日本でも一流の人たちも使用してることの多い、このイヤモニと言われる進化したモニター。それを慣れない....という彼がなんだかとても.........。不器用さみたいなとこが愛しく思えて号泣でした。ちょっと普通とポイントが違うかもですが。(^^;







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