記憶違いなど、ミスがあったら申し訳ありませんっ!

舞台下手(客席からステージを見て左側)より、まずはメンバー全員ステージへ。。
しかし.......ステージに出て、まず軽くショックがありました。雨はまだまだとても強く降り続いていて。。ぎっしりと観客の皆さんで埋まった客席。。。こんなに強い雨で体は冷えてないのだろうか、とか、雨がっぱで不快な蒸し暑さも増しているのだろうか....とか、そういう感情的なところにいってしまったことは、正直な気持ちでした。やはり、女性の多い観客席にどうしても感情移入してしまいます。

そして杉山氏を迎え入れ、1曲目は、ビートルズの『Here comes the sun』。
この曲は、杉山氏が高校生の頃からギターを練習して歌っていた、とのこと。バンドで出来る日が来て嬉しいよ! とリハで言っておられました♪。

杉山氏のギターがイントロを弾き出し、少しずつメンバーの音が重なり、歌が始まってからはいつものとおり、ミュージシャンとして、良い音を奏でなくては、という気持ちに。

前半、新しい試みとして杉山氏が考えた、一気に夏を感じてもらうため、7曲を続ける。MCも敢えてはずし、間、波の音(SE)でつなぎながら、世界にひたってもらいたい、という構成。

そしてメンバー紹介と軽いMC、後、被災地に向けて書かれた『ここから始まる物語』。
そしてわたしたちメンバーは一旦楽屋に戻り、根本要さんと杉山さんのコーナーに!

楽屋では、あまりステージの音が聞こえず。
様子を見にいったバンマスが、「客席がどっかんどっかん(笑い声で)湧いてたよ」と。(^-^)
今回は、お客様みんな、雨に打たれ、体が冷えたり、精神的にもとても大変だったと思われます。。(T_T)
なので、一気に曲を聞いた後、要さんと杉山さんとのかなり楽しいトークは、気分をがらっと変えてくれるものになったのでは....と。そしてお二人の素晴らしい歌声。

わたしたちは、2部目に備え着替え、次の出番を待つ.....。

そして、2部目、最初の曲は、間奏にKTSB本領発揮! とも言えるアレンジがなされた『Transit in summer』から♪! そこからはまた1部目とは違う流れで、2曲演奏してMCが入る、通常のパターンへ。
雨はほとんど小降りになっていて、嬉しかったですね!

ファンの方にとっては懐かしいバラード2曲あり、また、なんと! アルバムから初めてお披露目の『crazy love』など、その時々にあがる歓声に、皆さんの歴史をこちらも垣間見れたような気が...。

今回、杉山さんが歌詞を飛ばしてしまう、というハプニングがありましたが、すかさず会場の皆さんが歌われたり、これはバンド内でも、『すげえ』と感動していました! 愛を感じましたね。
(演奏終了後、バンドで、『杉山くんが歌詞をとばすって本当に滅多に無いことだし、天候のことや、要さんとのセッションなど、違う意味での神経を使ったことが多かったからだろうね』と話しておりました。)

そして、ラスト曲『さよならのオーシャン』を迎え一旦引っ込み、アンコールへ...。
『The Dream』で、サビの部分を客席と一緒に歌う、、これもとても感動的でした......ステージと客席の強い一体感を感じながら、『Living in a paradise』で盛り上がり、そして、今回の大阪野音は終演いたしました!!

今回は東京から足を運んでくれたお仲間も多く、オメガトライブのベーシスト、大島さんや、エンジニアの小林くん、などなど、皆さん自腹にてこの野音を見届けに来てくれたこと、わたしたちもとても嬉しかったです! (^0^)

終演後、杉山さんはファンの方達とのパーティーとのことで、バンドは一足お先にホテルに戻り、1時間ほど部屋で待機、のち、打ち上げのお店に行き、「杉山くんには申し訳ないけど....」とゲストの方々と先に乾杯。
そして、杉山氏がお店に現れたのは11時くらい。。そこからまた皆で盛り上がり、野音の夜はふけてまいりました.......。

悪天候は、来て下さった皆さんと、現場で動くスタッフさんたちがほんとに大変だったと思われます。。心からお疲れさまでした!! と申し上げたいです。

しかし、天候不順のリスク、これはどうしてもつきまとう野外ライブ....。その基本を、充分に理解してくださり、十二分に楽しまれた方がほんとに沢山いらした!! ということ、これはステージサイドの人間としても、とてもありがたく、幸せなことです!

ただ、あの後、お風邪などひかなかったか...体調崩されたりしてなかったか......など、もちろん心配は尽きませんでしたが、ともにあの一日を過ごされた皆様、そして、事情で参加は出来なかったけれども、いっぱいエールを送ってくださったお留守番組の皆様、(泣)サポート一ミュージシャンとして、心から御礼申し上げます。

ありがとうございました!!!!!
また来年! 楽しい野音ライブを迎えれますように!!!