年々街がクリスマスモードになるのが早い気がします。ので便乗しました(^^;

うちの叔父夫婦は、仕事と勉強でわたしが0才の時から5才まで、NewYork Cityに住んでました。
横浜の波止場から〜船に乗って〜〜、をそのまま行ったそうです。(もちろんわたしは覚えてない)

彼らが持ち帰ったものの一つに、アメリカでのクリスマスの習慣がありました。

24日の朝からかかる、ビングクロスビーのクリスマスアルバムのレコード。

25日の朝、枕の下にある、お菓子のつまったベルベットの赤い靴下。

父が作る、ウェハースとマーブルチョコ達を駆使したお菓子のおうち。

昭和の、ごくごく普通〜〜のわたしのうちにとって、それはほんとに子供心を幸せにする日だったです。

叔父夫婦が暖炉のあるおうちを建ててからは、大きなもみの木に飾られたクリスマスオーナメント、その足下にあるいっぱいのプレゼント、叔母が焼くチキンとケーキ。
アメリカかぶれ、なんて言ってしまえばそれまでですが、子供たちにとってはそれは本当に.....夢のような時間でした。

ほんとに、モノクロが似合うような昭和30年代〜40年代、普通過ぎるくらい普通の毎日の記憶の中で、そこだけがくっきりとカラーで、彩られてます。

そして叔母は、今は脳梗塞の後遺症で、言葉をほとんど使えなくなってしまいました。
叔父は、医者でもあるので、一生懸命看病の日々です。
時間とは、ほんとに切ないものです.....。