1976〜1983年くらい、なんだか六本木にはまってました。

高校時代の、マクドナルドでのバイト、サーティワンで食べるトリプルアイス。背伸びして買った高いジーンズのお店、『ロアビル』の路地はさんで隣りにあった『パンツショップ』。

『六本木PIT INN 』へは、週1くらいでライブ聞きに行ってたし、駅に隣接してたお洒落なビルの地下にあった今は無き『シネ・ヴィヴァン六本木』というミニシアター。一人でレイトショー見て、日比谷線の終電でぱたぱた帰ったり。エリックロメールとかゴダール、フランスの監督の映画が多かったような。清潔な、白いお豆腐みたいな印象の会場......。
オープニングの時、ミントの香りがコンセプトだったみたいで、来館した人みんなにミントソーダを配ってくれて。トイレがもうほんとに綺麗で、ミントのいい香りで。

『六本木スクエアビル』のDISCO。コーラスの女友達と、夜中まで踊って、2時頃出て、深夜営業の、すべてのテーブルにインベーダーゲームのある喫茶店で4時頃まで、ピシッピシッ!と、崩した100円玉をテーブルに積んで、一番安い一杯1000円の(1000円!!何年前なの)コーヒーをたのんで。
4時頃出て、でもまだ始発電車が無くて、2人で当時原宿にあった事務所(鍵を持ってたのだ)まで、青山墓地の脇をとおってとことこ歩いて、2人で事務所で雑魚寝。

いやいや、なんだかやんちゃ。

あの頃、コーラスの仕事が山のようにあったご時世でした。
ほんとにいっぱい仕事して(でもお給料制)、めいっぱい遊んで!
屈託の無いあの時代は、若くて青くてあほでやんなっちゃうけど、もしかしたら一番輝いてたのかなあ。

今は六本木ヒルズにも行ったことありませんです。(^^;