作詞をするとき、まず自分を表現する人(アーティストさんに多いですね)とか、いろいろいらっしゃるようですが、わたしは、ラブソングは、まず自分のことは表現できません(^^;

自分に酔えない、自己アピールが下手、私生活暴露出来ない、という三拍子が、はるか昔からの性格なので、よってまず、実際の出来事とか、ネタ(^^; とか、storyを探すことになります。

でも、想像だけだと、いまいちリアリティに欠けることが出てきちゃうので、やっぱり人との会話とかで、心にひっかかったこととかを、思い返して書くことが多いです。

杉山さんに提供しているラブソングでは、実はネタ、となる男友達がいて、すっご〜いいいやつなんだけど、不器用っというか...なんというか(^^;..。

『That's why I love you so』を書いたとき、実はこのタイトルだけは杉山さんの指定がありました。
そこだけ仮歌ではいっていて、「そこは生かしといてね、もうメロディに、うまくはまってるから」、と言われました。曲作るときって、確かにそういうのが多いんです。

ニュアンス的に、この英語フレーズは...なんていったかな、だから僕は君を愛してるんだよ〜みたいなそんなニュアンスだったような..(英語なんで、もう忘れてるやつ)。そこから必死にイメージふくらまして、ああ〜〜いいネタ(ごめんなしゃい)がいるじゃん〜!と思い立ったのが、男友達。

かなり美化、してるんで本人はかなり喜んでくれました。はは(^0^)。よかった....。

今回のわたしのアルバムの『夏の微熱』は、そういう不器用な男に片思いする女の子の歌詞なんです。
その友達のうちに遊びに行ったら見つけた...、もと彼女の写真立てが伏せてあったりして、おお〜!これぞ歌詞にしよう、みたいな(^^;。あ、あまり書くと夢がこわれますね(^^;