これから少しずつアルバムの中の曲についての、裏話とかさせていただきたいなあ..と思っています。(^^)

『異邦人』
この曲は不思議だったです。
昨年1月かな...寒い冬の朝、目覚めたら頭の中でぐるぐるとサビのメロディーが流れてました。
その上コーラスが入る部分まで...こと細かく...(^^;。

曲を書く人は、手元に五線譜を置いておいたり。やっぱり浮かんだものはすぐに記録しないと、人間の記憶力ってけっこう大した事ない....忘れちゃうんですよね。

でもでも!! この日は特別寒い朝で、「う〜〜起きたくない〜」........と。

それで必死に覚えることに集中しました!! 何度も何度も復唱して.....。
.......それより起きたほうが楽だったような気がしますが。(-_-)

そして、よしっ! 覚えた! (^^; と起きて五線紙探しに部屋をうろうろ...。
デモを録音したのもそれからすぐだった気がします。
シンセで簡単なドラム、ベース、Key. を入れて仮歌を入れて....。
ギターはシンセではむずかしい! せいぜいボロ〜〜〜ン とコードを入れてギターのふりをするくらいです。

歌詞は30代の頃の、ほんとに不安定な時期の事を思い出して書きました。

なにかうまくいかないと、人のせいにしてみたり....(汗っ)
人とわかり合えないと、「あの人嫌い」で済ませてみたり..(汗っっ)
そして、自分を誰もわかってくれないんだ、なんて思い込んだ時期もあったかもしれません。

「さめた瞳と唇で 生きた季節がある」というところでしょうか。

うーん。

この曲を録音した時は、ベーシックと言って、せーの! で基本の音をメンバーで録音するときに、モツ君がスケジュールの都合で来れなくて、ど頭に入っているベースのソロも、ほんとはシンセで広がった音に載せてみようと思ってたんですが、二三男のギターでコードを弾いてもらいました。結局そのままになりましたが、これもいい感じです。

2日目、モツ君が来てくれた時に、間奏から後半は歌の間を埋めるみたいにピアノを弾いて...とお願いして。

出来上がってきたラフミックス聞いたときは、演奏の素晴らしさに鳥肌たちました!

今でも、わたしの中のお気に入り3本指にはいる曲です。(^^)