この曲は、昨年レコーディングのひと月前くらいに作りました!

10年以上も前に書かれた曲も、多かった今回のアルバム。
新たに書くとき、一番大事にしたのは、実はサウンドの方向でした。

演奏してくれるKTバンドのカラーというか、彼らはソウルフルで、ブルースの色が濃い人たちなんで、ほんのちょっとだけでも..ブルージーな雰囲気の音の方向があれば、彼らが楽しんで弾いて(吹いて)もらえるかな...と...。いやあ稚拙なわたしが、ほんとに誠に僭越ですが.....。(-_-)
わたし自身は、正直ブルースは通っていません(^^;。
ブルースの匂いのするものを聞いたり、基本ブルース(Boz sccagsとかね)のミュージシャンにはまったことはありますが、どっぷり王道ブルースにはまることはありませんでした。それは、歌ものと楽器の違いかもしれません。(写真はそのBoz sccagsの原点に戻っているアルバムです)

基本的な王道ブルースの音の進行というのは、全世界共通のもので、譜面が無くても集まったミュージシャンで、ぱっとセッションできるというのが一番の魅力で...。
ミュージシャンは、その決まった進行の中で、自分の音の彩をめいっぱい表現する...という感じでしょうか。

かなり...前ですが、ハワイに仲間うちでわいわい行ったことがあります。
saxの後藤さんもその時期行ってるということで、皆で集まりました!

後藤さんがおすすめで連れて行ってくれたライブハウスは、う〜ん、詳しく覚えてないけど、ハワイのダウンタウンの、倉庫街にあったライブハウス! わたしの友人らと、ちょうどハワイにいた杉山さんも加わって、大人数でそこを訪れました(^0^)。

何の面識も無いミュージシャンたちが、集まってブルースの大セッションです!

後藤さんはもともとジャズプレーヤーで、NYのジャズプレーヤーとアルバムを作ってるくらいのすごいミュージシャンですが、もちろんブルースもバリバリで、一度にsaxを2本加えて、激しくブロウする彼に、吹いた後は人種を問わずに、またプロアマを問わずにいたミュージシャンズが、後藤さんの周りに集まって握手攻め! (^^)

これぞ、音楽は国境を超える、ということかあ~......と感激しました(#^^#)。

ちょっと話はそれましたが(^^; 二三男もつんも大のブルース好きです.....。もちろんミュージシャンであれば皆はまるブルースの雰囲気を、10%??...でいいから入れたいなあと思って作ったのが『想い』です。

歌詞は、知り合いが「パニック症候群」という心の病を発症していらい、なかなか外に出ることも出来ず、自分でもいろいろ努力してるんだけど、やっぱり辛い....というメールを時々もらって...。
今とても多い、心の病気、そこまで行かなくても、ストレスの多い時代に、大丈夫、いつも見守ってるから...という気持ちと、自分が落ち込んだときに、誰かがそう想ってくれるはず! という期待を込めて、書いた歌詞です(^0^)。

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